サンシリ社、サハ東急、東急電鉄の合弁プロジェクトは医療と健康がテーマ【タイ:不動産・医療】

タイ不動産大手のサンシリ(SIRI)社と東急電鉄資本の
Saha Tokyu Corporation社、東急電鉄の3社は、
合弁会社、Siri TK Four Company Limitedを
2018年9月に設立し、バンコク首都圏にて分譲住宅事業の
第4弾プロジェクト開発を発表しています。

プロジェクトは2019年着工予定としています。
「健康」をテーマにした住宅プロジェクトであり、
健康に関心を持つタイ国内の幅広い世代をターゲットと
しています。

在タイ日本人にも馴染みのあるサミティヴェート病院(SVH)と
協力したサービスも提供します。
居住者の緊急時対応を本プロジェクトから車で10分程の
距離にあるサミティヴェート病院シーナカリンが行うほか、
建物内に遠隔健康相談室を設け、医師とコミュニケーションを
取ることができるとしています。

本プロジェクト「ウェルネス・レジデンス(仮称)」は
住宅棟3棟・共用棟1棟から成る約360戸の低層住宅で
所在地はバンコク都から車で1時間くらいのクルンテープクリタ
地区で開発します。
「健康的な住まい」というコンセプトに基づいたハード・ソフト
両面から設備を揃えます。

サンシリ社(SIRI)はタイ有数の総合デベロッパーでコンドミニアム、
戸建て、タウンハウスなど様々な不動産を開発しています。
2017年業績は売上317億9900万バーツ、
純利益28億2400万バーツでした。

サミティヴェート病院(SVH)はタイ有数の高級病院です。
タイ各地で高級医療サービスを提供しています。
2017年業績は売上110億3600万バーツ、
純利益16億1100万バーツでした。