クレスナ・グラハ・インベスタマはインドネシアのデジタルIPOを支援(1)【インドネシア:ITサービス】

デジタルビジネスコンバーター・アクセラレーターである
ディストリブシ・バウチャー・ヌサンタラ(DIVA)社は、
2018年11月にインドネシア証券取引所(IDX)へ新規株式上場する
計画を発表しました。

上場により8,000億ルピアを調達することを目指しています。
払込資本金の30%に相当する最大2億1428万の新株式を
放出します。

新規上場後の資金調達の使用用途として55%は運転資金へ、
40%は新規投資へ5%を人材教育へ回すとしています。

Distribusi Voucher Nusantara(DIVA)社は
インドネシア国内で展開する中小企業の近代化を目指し、
革新的な技術サービスを提供しています。
同社はPOS(point-of-sale)として処理できる
「DIVA Smart Outlet」と呼ばれるマルチペイメント
デバイスを提供しています。

また、AI機能を備えたシステムとWhatsApp、LINE、Telegram、
Facebook Messengerなどの一般的なチャットアプリケーション
に搭載出来る「DIVA IIM」と呼ばれるメッセージングプラット
フォームもあり、既に約1万7000の中小企業へ提供しています。

同社はインドネシア証券取引所(IDX)上場投資会社の
クレスナ・グラハ・インベスタマ(KREN)の子会社です。

インドネシア証券取引所(IDX)に上場しているテクノロジー
会社4社のうち、2社はクレスナ・グラハ・インベスタマ
(KREN)の支援を受けており、クレスナ社はインドネシアの
有望なテクノロジーベンチャーを成功に導いていると評判を
集めています。