クレスナ・グラハ・インベスタマはインドネシアのデジタルIPOを支援(2)【インドネシア:ITサービス】

クレスナ・グラハ・インベスタマ(KREN)は、旧社名がクレスナ・
グラハ・セクリインドで証券・仲介事業をメインとしていました。
2017年業績は売上1兆5774億ルピア、純利益2911億ルピアでした。

同社子会社、Distribusi Voucher Nusantara(DIVA)社のIPOは、
インドネシア証券取引所(IDX)で5番目のITテクノロジー企業上場に
なります。

1番目の企業は、2017年に新規上場し、340万USドルを調達したO2O
電子商取引会社、キオソン・コメルシアル・インドネシア
(KIOS)でした。

続いてクレスナ社が支援するエム・キャッシュ・インテグラシ
(MCAS)社、NFCインドネシアNFC Indonesia(NFCX)社が
それぞれIPOで2200万USドルと2100万USドルを調達しました。

4番目はイエロー・インテグラ・データネットインドネシア
(略称:パスポッド)が2018年11月に3200万USドルの
資金調達を目指しています。
同社は旅行割引チケットを提供しています。

エム・キャッシュ・インテグラシ(MCAS)は、デジタルコンテンツを
提供するライフスタイルプラットフォームを運営しています。
また、デジタルキオスク、モバイルアプリケーション、
チャットボット、キャッシャー、ネットワークなどを通じて
製品を提供しています。
同社は2010年6月に設立されインドネシアのジャカルタに本社を
置いています。
2017年業績は売上1兆3710億ルピア、純利益78億ルピアでした。

NFCインドネシアNFC Indonesia(NFCX)は、
ブルサ・プルサ(金融サービス)、OONA TV(動画アプリ)、
タワリン(中古品売買)、セルアルアダ(販売アプリ)などの
アプリケーションを提供しています。
2017年1月~9月業績は売上7066億ルピア、純利益144億ルピアでした。