日産自動車と関係が深いマレーシアのタンチョン・モーター【マレーシア:自動車】

マレーシアのタンチョン・モーター(TCHONG:4405)では
日産自動車の製造、自動車部品、販売ディーラーを
手掛けています。

Tan Yuet Foh氏、Tan Kim Hor氏の2名によって1957年に
設立され、当初はDatsunブランドの車を日本から輸入し、
販売していました。
1974年にマレーシア証券取引所(BRUSA)へ新規上場しました。

タンチョン・モーター(TCHONG:4405)社はディーラーとして
UD Trucks、Renault、Opel、Foton Motorなどを
販売しています。
また、ベトナム、カンボジア、ラオス、ミャンマーでも
日産ブランド車を販売しています。

子会社にはタンチョン・モーターアセンブリー(TCMA未上場)
社があり、2018年にペラ州のBagan Datukに新工場、
Tan Chong Automotive and Commercial Vehicle Hubを
設立すると発表しています。

タンチョン・モーター(TCHONG:4405)社の2017年業績は
売上43億4100万リンギ、純利益-8900万リンギでした。
2018年1月~6月期業績は売上21億2300万リンギ、
純利益1600万リンギでした。