シンガポール上場コーツ・アジアはノジマグループ傘下へ【シンガポール:小売】

シンガポール証券取引所(SGX)に上場するコーツ・アジア(RE2)は、
家電・家具の小売事業を展開する企業です。
同社は2019年1月に日本のノジマグループが買収を決定し、
子会社、Nojima Asia Pacific Pte.Ltdを通じて購入される
予定です。

コーツ・アジア(RE2)社はシンガポールに本社を置き、家電、
IT製品、家具の小売事業をシンガポールとマレーシアを中心に
一部インドネシアでも展開しています。
同社は2012年にシンガポール証券取引所(SGX)に上場。
2017年業績は売上7億1300万Sドル、純利益805万Sドルでした。

イギリスにおける家具の小売業を起源とし、1974年にシンガポール、
1987年はマレーシアに拠点を設け、インドネシアには2014年に
進出しました。

ノジマグループは海外として既にカンボジアで
デジタル家電専門店を2店舗展開していており、
更なる成長が期待できる東南アジア家電小売市場への
本格参入を図るために買収を決定しました。

・シンガポール証券取引所(SGX)に上場する同業他社

ハンウェル・ホールディング(DM0)
消費材・日用品・フランチャイズ大手
2017年業績:売上4億6400万 Sドル、純利益2000万Sドル

チャレンジャー・テクノロジー(573)
家電・IT製品販売 
2017年業績:売上3億2200万Sドル純利益1600万Sドルでした。