LPNデベロップメントはミドルからアッパーエンドに注力【タイ:不動産開発】

LPNデベロップメント(LPN)は、2019年の戦略として
ミドルからアッパーエンドセグメントへの取り組みを続け、
合計200億バーツ相当の16プロジェクトを立ち上げ、
2019年末までに前年比10%165億バーツのプリセールス成長を
目指します。

同社が開発する新しいプロジェクトの大部分は一戸建て住宅と
タウンハウスであり、10か所の開発地で合計80億バーツ相当です。

中価格帯のプロジェクトは8プロジェクトで構成され、
1ユニット価格帯は200万~1000万バーツです。
他の2プロジェクトはBaan 365ブランドのもとで
高価格帯の1500万バーツ~2000万バーツになる予定です。

最高経営責任者、Opas Sripayak氏は、Baan 365ブランドの
プロジェクトは2018年発売時に50%の販売率で成功を収めたと
述べています。

同社はまた、合計120億バーツに相当する6つの新しい
コンドミニアムプロジェクトも進めています。
そのうち1つは1平米あたり10万バーツのユニットがある
オフィスコンドミニアムです。

2018年にVibhavadi Soi3地区で完成した同社初のオフィス
コンドミニアムは、アユタヤの航空関連企業や工場、
オフィスなどから需要があったとしています。
Bang Naバンナー地区でも新プロジェクト開発予定で、
価格帯は200万~300万バーツとしています。

LPNデベロップメント社では完成済みで売れ残っている
合計75億バーツ相当・5,500戸数のコンドミニアムを
保有しています。
タイ中央銀行による新しい貸付制限が4月1日に
発効する前に、特別キャンペーンを通して30億バーツ
売却することを目指しています。