ユニベンチャーでは31の不動産開発プロジェクトを予定【タイ:不動産】

タイの複合財閥、シリワタナパクディー・ファミリーが
所有する不動産開発企業、ユニベンチャー(UV)は、
2019年に合計382億バーツ相当の31新規プロジェクトを
開発する計画です。

そのうち25プロジェクト(合計286億バーツ)は低層住宅が
メインとなり、ユニベンチャー系子会社のひとつである
ゴールデンランド・プロパティ・デベロップメント(GOLD)が
開発します。

残り6プロジェクト(96億バーツ)は、別子会社の
Grand Unity Development社が高層コンドミニアムを
開発します。

2019年第1四半期(2018年10月~12月)では既に
6プロジェクトが開発されていて、1月~3月に8プロジェクト、
4月~6月に9プロジェクト、7月~9月にかけて残り
8プロジェクトを開発予定としています。

2019年度は2018年より+約20%増加させた約120億バーツを
投資し、低層住宅開発のための新プロットを取得する
予定です。
高層プロジェクト開発用の土地購入予算は2018年の28億から
30億バーツに増加します。
2019年度の売上高は258億バーツを見込んでいます。
83%が販売用不動産、7%が賃貸用およびホテル用不動産、
10%がその他事業です。

2018年9月までの2018年度売上は合計210億バーツ、
2017年度比で16%増加しました。
純利益は4.8%増の10億バーツとなりました。

同社は2018年~2020年までの中核戦略を遵守するため、
一戸建て住宅や新プラットフォームへの多様化など
事業運営強化を目指しています。
戦略の一環として東北部ブリラム県にModenaブランドの
3~4つ星ホテルを開業しています。