伊藤忠商事とタイCPグループのマグノリアが合弁で不動産開発【タイ:不動産開発】

日本の伊藤忠商事とチャロンポカパン・グループ
(CPグループ)は、富裕層を対象にバンコク中心部に
高級コンドミニアムを建設すると発表しています。

およそ9.39億バーツのプロジェクトで553戸数39階建て、
CPグループの100%子会社である
マグノリア・クオリティ・デベロップメント・
コーポレーションと建設します。

2019年5月に建設が開始され、2021年完成予定としています。
標準的な部屋で35平米1040万バーツ~の販売価格としています。

伊藤忠商事は2014年にタイのCPグループと資本提携し、
中国とベトナムで飼料工場を運営する香港拠点の持株会社
であるCP Pokphand Coの25%の株式を購入しました。

これまでも日本とタイ不動産開発企業の合弁は、
三井不動産とアナンダ・プロパティ(ANAD)
三菱地所とAPタイランド(AP)
野村不動産とオリジン・プロパティ(ORI)
東急不動産とサンシリ(SIRI)
東京建物とライモンランド(RML)
西日本鉄道とSCアセット(SC)
阪急不動産とセナ・デベロップメント(SENA)
JR九州、西部ガスなどが参入しています。

バンコクの住宅需要が中所得者から高所得者、
そして外国人の間で高まる中、
多くの日系不動産会社や鉄道会社が急成長中の
タイ不動産市場に参入しています。