宝石・不動産開発企業アスピアル・コーポレーション【シンガポール:宝飾品】

シンガポールの宝飾品セクター上場企業、アスピアル・
コーポレーション(ASPIAL:A30)は宝石・不動産開発を
手掛ける企業です。

Aspial、Lee Hwa、Goldheart、Citigemsなどの
ジュエリーブランド、ブティックを展開しています。
また、質屋ビジネスを展開するMaxi-Cash社(5UF)が
傘下企業にあります。

アスピアル社は1970年にサーキットロードにて第一号店を
開業、伝統的な宝石商Lee Hwa Goldsmiths&Jewellers Pte
Ltdとしてスタートしました。
その後シンガポールで現代的なジュエリーグループに成長し、
1999年5月28日にシンガポール取引所へ最初に上場した
ジュエリー小売業者です。

不動産ではWorld Class Land、World Class Globalの
2ブランドを展開しています。
World Class Landは分譲マンション、および商業プロジェクト
を開発します。
これまでCity Gate、Urban Vista、East Village、
Waterfront@Faberなど多くの不動産プロジェクトを
展開してきました。

2018年通年業績は不動産事業の売上が急上昇したことにより、
売上8億9850万Sドル(前年比84%増)、
純利益は2835万Sドル(前年231万Sドル)となりました。

同社の不動産事業からの収益は、2017年度の1億8570万Sドル
から2018年度には5億7420万Sドルに急上昇しました。
オーストラリアのメルボルンで完成されたAvantプロジェクト
およびAustralia108プロジェクトの完成引渡し額が大きい
ことが影響しています。