イースタン・スター・リアルエステートは40億バーツ規模の開発を計画【タイ:不動産】

イースタン・スター・リアルエステート(ESTAR)は、
バンコクとラヨーンで合計40億バーツ相当の新しい
5プロジェクトを立ち上げ、2019年末までに30億バーツの
プリセールスを達成することを目指しています。

代表取締役Torsak Lertsrisakulrat氏は、
複数の新プロジェクトはバンコクにて8階建ての
低層コンドミニアムを予定しているとしています。
一プロジェクトあたり200~300戸数の、大き過ぎない
規模で開発する予定です。

コンドミニアム市場は一部の地域や価格帯で供給過剰に
なっています。
特に高級物件の多いスクンビット地区には、
1平方メートルあたり販売価格が20万バーツ以上の
プロジェクトが数多くあります。

イースタン・スター・リアルエステート(ESTAR)社の
新コンドミニアムプロジェクトでは、1平方メートル
あたり約10万バーツ、1ユニット当たり300~700万バーツで、
需要の高いセグメントとなる予定です。

開発地の一つはSukhumvit Soi 52にあり、その費用は
7億バーツとしています。
また、プロジェクトSoi Yen Akatは10億バーツ相当です。
両物件ともに8階建てとしています。

バンコクのもう一つのプロジェクトは、On Nut Soi 17の
21.5ライ(1ライ=1600平米)の敷地にある
Estara Haven Pattanakarn 20です。
3階建てデュープレックスハウスを56戸数、3.5階建ての
タウンハウスを96戸数開発する予定です。

イースタン・スター・リアルエステート社は
タイの金融財閥大手ラタナック・グループの傘下です。
・主なグループ傘下企業
バンク・オブ・アユタヤ(BAY):タイ 大手金融機関
サイアムシティ・セメント(SCCC):タイ セメント大手
グランド・カナル・アセット(GRAND):タイ 不動産開発