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ザ・モールグループ(タイの非上場大手企業と財閥)【タイ:大型小売店舗大手】

ザ・モール・グループは大型高級百貨店を運営企業です。
百貨店ブランド「ザ・モール」の他にバンコクを代表する
タイ国内デパート、ショッピングモールを数多く展開していて、
ショッピングモール「サイアム・パラゴン」「エンポリアム」
「エムクオーティエ」「ブルーポート・ホアヒン」などを
運営しています。
また、ドンムアン空港第二ターミナル内ショップも
運営しています。

今後の事業計画ではバンナートラッド通り交差点近くで
「Bangkok Mall」を、スクンビット通りプロンポン駅地区で
「エムスフィア」を開発中です。

エムスフィアが誕生するとエンポリアム、エムクオーティエを
合わせた「エム・ディストリクト計画」と呼ばれる大型商業地区
構想が完成し、主要3棟合わせ延床面積65万平米を超える見通しです。

ザ・モール・グループの2018年業績は売上248億バーツ
(750億円規模)でした。
同社は1981年にラチャダムリ地区でのThe Mall 1 Ratchadamri
(閉店)を皮切りに次々と大型デパートを開業していきました。

創業者は1928年生まれ北部ピチット県出身華人
スパチャイ・アンプット氏です。
バンコク中心部のラチャダムリ通りに
「ザ・モール・デパート1号店」を出店、
成功を収めましたが、有力華僑テーチャパイブン家
BMBグループがすぐ近くに「ワールドトレードセンター」を
建設する計画が持ち上がると、同社では郊外型店舗運営へ
いち早く転換を発表しました。

1997年にはスクンビット地区プロンポンエリアに
「エンポリアム」を開業し、当時としては珍しいBTS駅直結型の
大型百貨店で成功を収めました。

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