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タイの政党に関して、タイ貢献党(反軍政・タクシン派)【タイ:政治】

インラック元首相を支持していた「タイ貢献党:Pheu Thai
Party」は、タイに分断をもたらした国外逃亡中の
タクシン・チナワット元首相派の政党です。
前回の2011年選挙に比べ得票数を減らしたものの、
タイ下院の第1党で136議席を獲得しました。

同支持派政党としてタイ国王10世ワチラロンコン国王の姉、
ウボンラット王女を総選挙に向け首相候補に擁立しようとし、
解党を命じられた「国家維持党:Thai Raksa Chart Party」
が解党されなかった場合は、大きな獲得票を得られる可能性が
ありました。

「タイ貢献党:Pheu Thai Party」は、日本語でプアタイ党と
表記されることもあります。
タイ北部を支持基盤とするタクシン・チナワット氏が
結成した「タイ愛国党」の流れをくみ、「国民の力党」
を前身とするタクシン派政党です。

2019年3月の総選挙後は野党陣営になることが確実視され、
首相首班指名では、「新未来党」のタナトーン党首を
首相候補として推すことを決めました。

同党の東北部選出議員84人で構成される派閥は、
タクシン派の重鎮の1人であるスダラット元保健相の
首相就任を支持する予定でしたが、タイ貢献党陣営が
一致団結して長期にわたり政権を担当してゆくために
新未来党のタナトーン党首に首相を指名しておくと
決定しました。

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