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マレーシアの不動産開発大手、マーシン・グループ、企業解説【マレーシア:不動産開発】

マレーシアの不動産開発大手マーシン・グループ
(MAHSING:8583)は2019年第1四半期の業績を
発表しています。

2019年第1四半期の売上は祝祭日や休暇中の建設・
開発進捗が遅れたことや新規プロジェクト売上の
下落により、前年同期比-23%減の5億8475万リンギ
でした。

純利益は、いくつかの不動産開発からの収益貢献減少に
より前年同期比-14%減の5550万リンギでした。
2018年業績は売上21億9300万リンギ、
純利益2億7200万リンギでした。

マーシン・グループ(MAHSING:8583)はクアラルンプールの
Mukim Petalingで4.64エーカーの土地を取得し、
推定総開発価値(GDV)5億リンギの売買契約を締結したと
発表しました。

同グループは今後、手頃な価格の住宅に対する需要が
回復力を維持し続けるとし、クランバレーのランドバンク
獲得に注力しています。
2019年3月末時点で、同グループの土地バンクは2,099エーカー、
GDVと未販売額で合計251億リンギとしています。

マレーシア国内では不動産クラウドファンディングのための
「規制の枠組みregulatory framework」が発表され、
各社が注目しています。

マーシン・グループの代表取締役であるLeong Hoy Kum氏は
同スキームが「自分の最初の家として50万リンギ以下で
住宅購入したい人々」に適しているとし、マレーシア人も
少ない資本支出で住宅不動産投資に参加できると
コメントしています。

すでにREIT(不動産投資信託)に投資している人々に
とっては同じ概念ですが、住宅用不動産セグメントに
ついても同様になるとしています。

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