農園・不動産など複合事業を展開するハップセン・コンソリデーテッド、企業解説【マレーシア:複合企業】

ハップセン・コンソリデーテッド(HAPSENG:3034)は、
農園・不動産・金融などの複合事業を展開している
マレーシア証券取引所(BRUSA)上場企業です。

同社にはプランテーション、不動産投資と開発、金融、自動車、
肥料、建材などの6つのコアビジネスがあります。
2017年業績は売上52億8900万リンギ、
純利益11億400万リンギでした。

子会社のハップセン・プランテーションズ(HSPLANT:5138)は
パームオイル生産会社です。
同社は油ヤシのプランテーションと搾油所、パーム原油・
パーム核の保管・輸送用インフラを運営・管理しています。
2017年業績は売上5億5500万リンギ、
純利益1億3400万リンギでした。

ハップセン・コンソリデーテッド(HAPSENG:3034)傘下の
商用車部門には、ハップセン・トラックス・
ディストリビューション社があります。

2018年5月、三菱ふそうトラック・バス株式会社は、
マレーシアの現地販売代理店契約について、メルセデス・ベンツ・
マレーシアの代わりにハップセン・トラックス・
ディストリビューションを認定したことを発表しました。
同社は商用車分野において40年以上の経験を持ち、
マレーシアにおけるダイムラーのパートナーとして
商用車事業を展開しています。

食品・菓子事業ではハップセン・インダストリー
(HUPSENG:5024)があります。
同社はビスケットなどの製菓・飲料メーカー大手です。
2017年業績は売上2億9900万リンギ、
純利益4400万リンギでした。