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タイ外食チェーン、ZENコーポレーションの第1四半期と新規出店計画【タイ:飲食市場】

タイで日本食レストランチェーンを展開する
ゼン・コーポレーション・グループ(ZEN)では
タイ国内外でフランチャイズ事業展開に
注力していくと発表しています。
新規出店数を大きく増やす計画です。

同社グループでは「高級日本食:ZEN」
「日本食:MUSHA by ZEN」「焼き肉:AKA」などの
6ブランドと、「Tummour」「Laos Yuan」といった
タイ料理6ブランド、合計12ブランド・255店を
展開しています。

2019年第1四半期業績は売上7億3000万バーツ、
純利益3200万バーツでした。
通年の売上は30~35億バーツを目指します。

新規出店計画では2019年に12ブランド合計123店舗を
開業するとしています。
約87店舗がフランチャイズベースで拡大され、
残りは同社の自己資本・直営で開発されます。

同社は2019年、タイ国営石油公社(PTT)と協力し、
70カ所のPTTガソリンスタンド敷地内で新しい
レストラン支店を開設しています。
約40のガソリンスタンドでタイ屋台メニュー
レストラン「Khiang」を開業します。
事業リスクを減らすためにタイ料理・ストリートフードに
重点を置くように戦略を調整します。

「Khiang」は2018年12月にタイ屋台料理レストランとして
市場に投入され、タイ国内中低所得層の顧客を対象とした
ブランドです。
タイ屋台料理市場は年間最大3,000億バーツの市場規模が
あるとし、Khiangのメニュー価格は50~300バーツ、
時間あたり平均支出は120~150バーツとしています。
同店舗はフードコート、コミュニティモール、
PTTガソリンスタンド、ショップハウス、MRTステーション構内、
病院、大学などで出店計画されています。

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