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KUBマレーシアは2019年再び黒字化を目指す【マレーシア:エネルギー・不動産】

KUBマレーシア(KUB:6874)は、マレーシアのコングロマリット
(複合企業)として農業、情報通信技術(ICT)、エネルギー、
電力事業、液化石油ガスの充填・取引(Solar Gasブランド)、
食品、レストランチェーン運営、不動産投資、建設サービス
などを手掛けています。

同社では効率性向上やコスト削減などで2019年に再び黒字化を
目指すとしています。
ただし、世界的な原油価格とサラワクのパームオイル工場の
売却が業績に大きく影響するとしています。

2018年業績は売上4億8010万リンギ、純利益177万リンギでした。
2018年の年次報告書によれば、同社グループの農業部門は
全体売上の5.3%を占めています。
パームオイル工場の売却により一時的な収益になると同時に、
2019年は資本的支出として4000万リンギ~5000万リンギを
投資することを目指しています。

グループ子会社KUB Telekomunikasi Sdn Bhdは2021年まで
8000万リンギの注文を得ています。
また、別子会社KUB Power Sdn Bhdは2020年まで1500万リンギの
注文を受けています。

KUBマレーシア(KUB:6874)社は様々な事業を展開し、
マレーシア政府や民間企業、消費者市場に多くの製品やサービスを
提供してきました。

情報通信技術(ICT)サービスでは情報通信インフラストラクチャ、
エネルギーでは液化石油ガス(LPG)ボトリングと取引、
農業ではパームオイルプランテーション、食品では
クイックサービスレストランを運営しています。

プレキャストコンクリートなどの建材、エンジニアリング
および建設、そのほかに不動産開発、商業・住宅不動産なども
展開しています。

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