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タイ政府の新運輸大臣は前政府のメガ・インフラプロジェクトをさらに推進【タイ:インフラ】

タイ政府の新運輸大臣サクサヤーム氏は、
前政府によって始められたメガ・インフラ
プロジェクトをさらに推進し、合計8,800億バーツ
投資を進めるとしています。

プームジャイタイ党の主要メンバーである
サクサヤーム・チットチョープ運輸大臣は、
主要空港で増加する航空旅行需要に対応するための
能力増強を含む緊急投資プロジェクトの概要を
説明しました。

同省によると、タイ国の主要空港への到着は、
2021年には合計1億7000万人に急増すると
予測されています。
旅行者受け入れ枠の拡大は、タイ国の玄関口である
スワンナプーム国際空港のターミナル2増設に
420億バーツを投資することから始まります。

同省はまた、750億バーツの投資予算で二つ目の
プーケット国際空港ターミナルを、550億バーツの
投資予算で二つ目のチェンマイ国際空港ターミナルを
建設する計画を推進します。
完成後は、両空港とも年間最大1000万人の乗客を
処理することができます。

しかし、同省の内部予算は現在4200億バーツに
設定されており、現段階ではまだ検討中としています。
この数字は投資用のため2,100億バーツに分割され、
残り半分は職員給料などの追加費用に割り当てられると
しています。

また、バンコク首都圏の大渋滞・交通問題を解消するため、
バンコク首都圏を走るBTSスカイトレインの運賃コストに
関して1回の乗車で15バーツ定額にする案を示しています。
同案にはタイ大量高速輸送公社(MRTA)側が反発しています。

さらに、2019年時点では広く使用されているがまだ正式には
合法ではない「Grab Car」を合法化することも提案されています。
これにより列車交通システムに対する渋滞緩和・軽減に役立つと
考えられています。

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