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タイ・ユニオン・グループの子会社が新規上場申請【タイ:食品・海産物】

タイ資本で世界的なツナ缶メーカーである
タイ・ユニオン・グループ(TU)の子会社タイ・ユニオン・
フィードミル(TFM)は、2019年9月にタイ証券取引委員会
(SEC)に対してタイ証券取引所(SET)への上場計画を
申請したことを発表しています。

Thai Union Feedmill(TFM)社はタイ証券取引所新規
株式公開で額面2バーツの株式およそ1億株、
公募増資後の全株式数の21.8%を売却する予定です。
新規上場による調達資金はインドネシアでの水産飼料
事業拡張や借金返済などに充当する予定です。

タイ・ユニオン・フィードミル(TFM)社は主に水産飼料を
製造・販売しています。
年間生産能力は31万トンであり、このうちエビ用は21万トン、
魚用7.2万トン、陸生動物用は同3万トンとなっています。

2019年上半期の売上は25億3800万バーツ、
純利益は5億バーツとなっています。
同社は年間40億~50億バーツ規模の売上を誇っています。

タイ・ユニオン・グループ(TU)では事業の持続可能性を
高め、今後も中国、ラオス、タイ国内においてさらなる
成長を目指しています。
同社はツナ缶市場の世界最大手企業です。
ツナ缶、魚介類の生産・加工、冷凍エビ、魚介類原料
スナック、ペットフード等も製造し、国内へ販売および
輸出しています。
2018年業績は売上1332億8400万バーツ、
純利益32億5600万バーツでした。

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