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2019年のタイ住宅不動産市場は低迷継続(1)【タイ:不動産開発】

米系不動産サービス大手Colliers International |
Thailandによれば、タイ国内不動産開発業者が
計画通りにコンドミニアムを発売した場合、
2019年第4四半期の売約率は過去最低になる見通しと
しています。

タイの2019年経済状況は主に外部要因によって
低迷しています。
その結果多くのタイ消費者は国内経済と長期的な収入を
心配しています。

不動産開発企業が新しいプロジェクトを立ち上げ続けるに
つれて、住宅不動産市場、特にコンドミニアム市場に大きな
影響を与えています。

2019年第3四半期は約14,180の新しいコンドミニアム
ユニットが発売され、総プロジェクト額は680億バーツに
なりました。
販売ユニット数は第2四半期から53%増加しましたが、
前年2018年第3四半期からは40%減少しました。

不動産開発企業は建設中のプロジェクトを早期に完了し、
購入者へ即販売できる物件に集中しているため、
新規の開発状況は遅くなっています。

また、これまでのところ各社は新しいプロジェクトを
縮小しているにもかかわらず、ほとんどが売上目標に
達しているか近づいた状況にあります。
2019年3四半期までに発売された新しい住宅ユニットは
合計30,206戸数で、2018年同時期から33%減少しました。

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