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伝統服バティック製造・小売企業バティック・プリアタンパン社、企業解説【インドネシア:アパレル】

バティック・プリアタンパン社は1977年に設立された
インドネシア伝統のバティック生地・衣服の製造および
小売企業です。
同社は中部ジャワのソロ地区に生産拠点を持っています。

同社ではPRIATAMPANブランドの拡大と、女性向けウェア
コレクション「Debra Lunn」レーベルを開発しています。

バティック製品の大部分は依然として手作業で作られています。
同社は長年の経験と知識により、オリジナルのバティック
デザインを作成しています。

デザインでは伝統的なモチーフをより現代的に再定義する
ことにより、古くからの工芸品に新鮮なアプローチを
提供しています。
年間320以上のデザインを生み出し顧客ニーズに応える能力を
持っているとしています。

同社は今後、製品の品質とビジネスの長期的な持続可能性を
向上させる戦略実施に注力します。
重点分野のひとつに、業界内の公害対策を挙げています。
環境に優しい衣料・ファブリックの需要が高まるにつれて、
より持続可能な原材料の使用が必要とされています。

インドネシアの伝統的なロウケツ染めの布「バティック」は
2009年10月2日にユネスコによって世界無形文化遺産に
認定されました。
伝統的な正装としてだけでなく、日常的なファッションと
しても着られており、毎週金曜日はバティックデーと呼ばれ
政府機関、会社や学校でも着用されるようになっています。

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