インドネシア 発電

インドネシア国有電力会社PT PLN (Persero)では第1段階の10,000MW
計画プログラムは2013年末時点で70%進捗状況であるとしています。
ダイレクターNasri Sebayang氏は総発電の9,975 MWのうちジャカルタ地区で
5,707 MWが終了しているとしています。
2,119MW分の発電所は建設中で2014年度には完成する見通しです。

インドネシアのエネルギー資源は、石油をはじめ、天然ガス、石炭、水力、
地熱があり、その中で、天然ガス、石炭を輸出しています。
かつては石油に関しても輸出国でしたが生産量が低下してきたことで2008年
9月に石油輸出国機構(OPEC)を脱退しています。

2009年の発電燃料別割合は
石炭42% 石油23% 天然ガス22% 水力7% 地熱発電6%となっています。
地熱発電は世界3位で東南アジアではフィリピンに次ぐ規模になっています。
インドネシアは日本と同じく環太平洋火山帯に属しており、多くの活火山を抱えて
150以上の火山を保有しています。
インドネシア政府は地熱の電力供給量を増やし、電力不足を解消したい政策を
打ち出しています。