1. HOME
  2. ブログ
  3. タイ
  4. 不良債権処理を扱うバンコク・コマーシャル・アセットマネジメント新規上場【タイ:金融】

ASEAN最新動向

Latest trends in ASEAN

不良債権処理を扱うバンコク・コマーシャル・アセットマネジメント新規上場【タイ:金融】

タイ国内で不良債権処理を扱う、バンコク・コマーシャル・
アセットマネジメント(BAM)のタイ証券取引所新規株式公開は、
主要株主である金融機関開発基金(FIDF)の債務を
より迅速に引き下げるのに役立つと期待されています。

バンコク・コマーシャル・アセットマネジメント(BAM)の
タイ証券取引所IPOは、FIDFの債務を320億バーツ削減し、
負債総額を7000億バーツに減らす見込みです。

15.4億株を株式公開に割り当て、提示価格を1株当たり
15.50~17.50バーツ価格に設定しました。
売却予定全株式のうち12億6000万株がFIDFによって売却され、
2億8000万株が新規発行株式です。

2012年1月にタイ財務省から譲渡を受けた後、
FIDFの総負債は1.14兆バーツに達しました。
同基金は1997年の金融危機の間に問題を抱えた金融機関を
救済することから生じる債務を管理・処理するために
設立されました。
上場規則によると、大株主が株式を売ることが禁止されている
ロックアップ期間は1年半続きます。
Bangkok Commercial Asset Management(BAM)の取引初日は
2019年12月16日に設定されています。

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事

月を選択