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Medco E&PのTemelatガス田が南スマトラで稼働【インドネシア:石油・ガス】

ジャカルタに本拠を置く石油・ガス会社
メドコ・エナジー・インターナショナル社傘下の
メドコE&P(Medco E&P)社は、インドネシア国内・
南スマトラのTemelatフィールドでガス生産を
開始しました。

石油およびガス生産規則タスクフォース(SKK Migas)は
Medcoおよびその代理として、フィールドで掘削された
2つのガス井の1つからガスを送ることに成功したことを
発表しています。

Temelat3が生産を開始し、Temelat4は2020年1月に生産を
開始する予定です。
将来合計生産量は1日あたり1,000万立方フィート(mmscfd)に
なるとしています。

Medco E&Pは2つの石油井戸を掘削する以外に天然ガス生産
ユニットを建設し、21kmのパイプラインを建設し、
インドネシアのガスパイプネットワークに燃料を
送り込みました。
採掘されたガスの大部分はインドネシア発電を含む国内で
使用されます。
SKK Migasはこの分野での総投資額を1,100万ドルと
見積もっています。

メドコ・エナジー・インターナショナル(MEDC)は
インドネシア国内・海外で石油、天然ガスの探査と開発・
生産を行っています。
国内ではスラウェシ島、スマトラ島、カリマンタン島、
ジャワ島などの海洋域で開発を行い、海外ではアメリカ、
リビア、オマーン、イエメン、チュニジア、
パプアニューギニアなどで石油・ガス資産を
保有しています。

2019年2月には英同業のオフィール・エナジーを
3.9億ポンドで買収しました。
東南アジアやアフリカに石油・ガス権益を持つ同社を
買収し、国営石油最大手のプルタミナに対抗します。

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