タイランドインターナショナル・モーターショー

タイランドインターナショナル・モーターショーに参加してきました。

日本の自動車メーカーがタイに生産拠点を移しているのは、 もともと日系企業が
多かったのに加えて、自動車部品の集積産業地であること・タイ投資委員会(BOI)
が積極的に法人税の減税を打ち出したことが理由にあります。

東南アジア諸国連合(ASEAN)の域内市場統合を2015年に控えて、 2010年1月から
先行6カ国(タイ、インドネシア、マレーシア、シンガポール、フィリピン、
ブルネイ)で 完成車の関税が撤廃されています。

ASEAN共同体では、日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、
そしてインドとも自由貿易協定(FTA)を発効させているため、市場への関税障壁
がかなり低くなっています。

もう一つの人口大国インドネシアでは 低価格環境対応車の生産を誘致する優遇税制
「グリーンカー・プログラム」政策を2012年 半ばにも発表するとみられています。