タイ チャロンポカパーンフーズ(CPF)

食品財閥のチャロンポカパーンフーズ(CPF)では浄水事業に関して5年間で
400億バーツを投下して、迫る食糧危機対策に備えるとしています。

上水事業に関して、農場・農産物事業への安定的な水供給を図るために
AdirekSripratak氏は世界有数の食糧財閥になるために、早急に300億バーツを
投資して食品供給を安定させられる環境を作りたいとしています。

CPFの2010年事業は
売上      1890億バーツ (前年比+15%増)
純利益では   135億バーツ (前年比+33%増)となっています。

海外売上部門は26%となっていて09年の19%から伸びています。
2010年度は海外事業が大きく貢献していて世界の穀物価格、食料品価格の高騰が
今回の売上と利益の増加につながったとしています。

今後も海外売上比率は伸ばしていき、既存工場の拡張と、新規海外案件も
開拓していくとしています。
カンボジア、ロシア、マレーシアへは拡充予算を注ぎ込み、26%だった海外比率は
40%まで伸ばすとしています。