インドネシア リクルート進出

リクルートは2011年3月、インドネシアで日系企業向け人材紹介事業を
開始すると発表しました。
アジア全域に営業拠点を持つBoLeアソシエーツ社と協力して、「ジャパンデスク」
を設置してブランド確立を目指すとしています。
東南アジアではシンガポールに次いで2カ国目進出で、今後は他東南アジア地域でも
同様のサービスを展開する予定としています。

リクルートは2006年に中国を皮切りに人材事業の海外展開を開始。
今回インドネシアでBoLeアソシエーツ社と提携し、アジア各地にある欧米系企業
の現地法人を対象に、月収20万~80万円以上の上級管理職以上を対象とした
エグゼクティブサーチを「BoLe」ブランドで、ワンランク下の中間管理職などを
対象とした人材紹介を「Bリクルート」のブランド名で開始します。

また人材紹介事業では、2015年までにアジアで100億円程度の売上高を
考えているとしています。
人材派遣事業についてもアジアで伸ばせないか考えており、日本ではすでに
4000億円程度の事業規模があり、2010年には米国の人材派遣会社を買収
しています。