タイ経済と東南アジア株式市場

9月12~17日 中国がイタリア国債を購入するとの観測が後退したことで
欧州市場が下落。
これにつれて利食い売りも強まり、東南アジア各国市場大半は下落しました。

シンガポール証券取引所(SGX)、タイ証券取引所(SET)では、約3週間ぶりの
安値まで下落。
インドネシア証券取引所(IDX)も安値付近で推移しました。

ヨーロッパでの経済状況が悪化すれば、確実に一段安となるとの見方が出ており、
海外投資家もより慎重な姿勢を示しています。
ただし一方で東南アジアの金融機関の基盤は概して強固な財務基盤を持っており、
ヨーロッパ発の世界的な景気低迷にも耐えられるとみられています。