タイ証券取引所 IPO

タイ国内でレンタカー事業を展開するマスターカーレンタル
Master Car Rental(MCR)は国内レンタル事業で資産規模トップ5に入る
プレイヤーで、タイの新興市場Market for Alternative Investment(MAI)へ
上場をする計画です。予定を2012年第4四半期としています。

親会社はMaster Group Corporation (Asia)でドイツにあるSixt社
(ドイツのレンタカー事業最大手)と提携しています。
同社はベトナム、インドネシア、マレーシアなどでも展開します。
MCRではSixt’s社をアセアン域内のパートナーとして考えており、今後レンタカー
事業も中間層人口の増加でより発展性の高いビジネスになるとしています。

現在資本金は1億3000万バーツになっていてIPO時にいくら増資するのかはまだ
未定であるとしています。
増資分は海外拡張への資金にします。

MCRのThirapong Khumruangrit副社長はヨーロッパから来る旅行者の
レンタカーサービスのニーズはまだまだ増加すると見ています。
現在利用顧客のリスト6000万人がタイ国内にあり、2012年度で10周年を迎えます。
バンコクを中心に15の支店でレンタルサービスを展開中。
レンタル可能なクルマの数は4000台。2011年度は売上で11億バーツ、2010年度は
8億8800万バーツであったとしています。