タイの洪水の影響1

タイの大洪水ではバンコクの中央部ワッタナー地区やシーロム地区へゆっくりと
進んでいるもののまだ到着していません。

すでに工業団地アユタヤ県、パトムタニ県には浸水・洪水の被害を残したまま
工業製品生産割合の22%を占める企業が被災しています。

すでに7つの工業団地に浸水していて、これら工業団地総投資額は3140億バーツ。
これらがほぼ使えない状態です。
タイ政府の方針では東西エリアへ水を廻し、バンコク浸水を回避する方針を
出していますが、現状上手く進んでいないのが現状です。
                       
どのくらいの被害額が予想されるのかはわかりませんが11月5日時点で437名が
犠牲者となり、300世帯が洪水被害を起こしています。

またタイの自動車産業では世界12th の生産台数を誇っていて世界のグローバル
供給基地となっていました。

2011年度の生産台数は180万台を目指していましたが下方修正されそうな流れです。
ホンダ工場などは完全復旧まで6ヶ月かかる可能性もあります。