タイとカンボジア間の総額3967万USドル規模の4事業が停滞中

商業省の副大臣Alongkorn Ponlaboot氏によると
3967万USドル規模の4つの大きな事業が現在要検討中となっていて、
これらの中には
サトウキビプランテーション事業 :タイビバレッジ社(THBVE)
ロジスティック事業        :コンケンシュガー社(KSL)
ホスピタル事業          :クルンテープ病院(KH) などが含まれています。
直接投資、両国の貿易額に関連するものもありますが、
タイからの観光事業、カジノ娯楽産業には影響が出てくるとみられています。

通信衛星事業などをおこなっているタイコム(THCOM)社のTanyapas Chuaychooマネージャーは、
タイコム社はカンボジアで航空管制事業などをおこなっているものの、業績には影響しないとコメントしています。
「通常通りカンボジアで我々の仕事を継続していきます。」と、付け加えました。

一方で
CMOグループの主任専務取締役Sermkhun Kunawong氏は
今回のタイ政府とカンボジア政府との対立はタイの観光事業者に影響が出るかもしれないと懸念しています。
CMOグループはカンボジアでの観光イベント事業などをおこなっています。

2009年現在、タイから、日本からカンボジアへ入国する際には
アライバルビザ(到着後発給するビザ)が必要で、ドル払いが一番お得です。
20US$(ビジネスは25US$)
2009年12月視察に行ってみて、当分訪問しないでも良いと感じました。