タイの自動車産業その2

タイでハイブリッド車「プリウス」の生産を、早ければ2010年末にも
開始することを明らかにしています。
技術の中心となるエンジンなどの駆動系部品や
電池を含むハイブリッドシステムは日本から輸出し、
タイ国内で生産を行なう予定です。今後、年数千台規模での生産を予定としています。

急成長するアジア市場でエコカー戦略を加速させる考えとしています。
新型(3代目)プリウスをタイで生産。プリウスの生産は日本、アメリカに次いで3カ国目。

この他にも
日本の自動車メーカーが、タイでの生産増強に動いています。
三菱自動車は7月にタイで第3工場の建設を表明しています。
150億バーツで、「グローバルスモールカー」の新戦略車を2012年から生産する計画。

反タクシン派とタクシン元首相派のデモなど
タイの政治リスクを懸念する意見もあるものの、自動車工場の大部分がバンコク郊外であること。
エコカーを生産することで人件費ダウンと法人税減免があること。
また外国人排斥などの動きはタイではほとんどないこと。
から
ゴーン社長は「デモ期間中も販売はむしろ拡大した。われわれの生産計画には影響しない」とコメントしています。

このようなことをTwitter内で書いてます。
http://twitter.com/Abetoshiyuki

そのうち韓国モデルが日本の目指すべき道となるかもしれない。
我が国産業は、韓国に比して、自国市場に占める企業数が多く、
国内で消耗戦。 韓国企業は自国市場を足場に、グローバル市場に向けて
大胆で迅速な投資戦略。

少々長いコラムだけども、少なくともあと30年以上生きる可能性のある方には必見だと。
http://am6.jp/+98gedM 「日本経済の不都合な真実」