タイ 環境デモ終結

マプタプット問題などで反対派として活動していた地元環境団体グループは
いったんデモ活動を終了するとともに、タイ政府に対して公害指定リストの見直し
を要望しています。

およそ500の抗議者はラヨーン県庁舎へ集まり、11の公害指定事業に対してより
厳しいモニタリング調査を要望しています。
また工業団地前に集まり、工業大臣の秘書のPuthipong Punnakan氏へ要望書を
提出しました。

また海外から20のGreenpeaceグリーンピース代表 も訪れ、これらのグループと
会話しています。

徐々にですが、国際原油相場も上がっているためマプタプット工業団地の稼動と成長
はタイのエネルギーセクターの成長を押し上げると見ています。

いろいろと反対派の運動はあるものの、これらの運動はかつて日本でもあったような
ものです。

 『ここ5年、10年で東南アジアは劇的に変化する。
   いや日本は変わらないけども、日本の周辺が大きく劇的に変わる。』

と言ったタイの社長さんの言葉が重く響きました。