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カフェ・アマゾン、インタニンなどのタイ地場カフェチェーン【タイ:小売・カフェ】

カフェ・アマゾンは2002年に設立されたタイ国営石油
(PTT)傘下のカフェチェーンです。
同社第一号店はPTTガソリンスタンドの中に
設立されました。

Café Amazonブランドはその後、PTTガソリンスタンド内の
ロードサイド型と、バンコク都内のオフィスビル内、
商業施設内で展開し、おしゃれなカフェとして
認識されるようになり、2018年末時点で2,600店舗を
展開するまで広がっていきました。

価格帯はスターバックスよりは低く、一般的なカフェよりは
やや高い金額帯で提供しています。

運営会社はPTT Oil And Retail Business PCL(PTTOR)で、
同社は2019年にタイ証券取引所への上場を計画しています。

2018年8月時点でCafé Amazon店舗数は2,557店舗でした。
このうち2,389店舗がタイ国内で、それ以外の168店舗は
日本、ミャンマー、ラオス、カンボジア、フィリピンなどに
進出しています。
2018年内には上海に駐在員事務所PTTOR China Coを開設し、
中国進出もしています。

インタニン・コーヒーは石油精製、石油小売、
ガソリンスタンドを展開するバンチャーク石油(BCP)が
展開するカフェチェーンです。
タイ国内ではバンチャーク石油(BCP)子会社の
バンチャーク・リテールが運営しています。

Inthanin Garden Organic Coffeeのブランド名で
オーガニックコーヒー豆を中心に高品質で安全性の高い
コーヒーを提供しています。

店舗はロードサイド型が多く、バンチャーク石油の展開する
ガソリンスタンド内に併設されることが多いのが特徴です。
タイ全土で展開し、地方中間層に合わせたリーズナブルな
金額帯で提供しています。

2018年にはカンボジアに進出し、今後数年のうちに100店舗
展開を目指すと発表しました。
カンボジアに拠点を置くRCGグループがインタニン・コーヒーの
フランチャイズ権を取得しプノンペンとシェムリアップで
オープンする計画です。

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