タイ電話公社(TOT)

タイ電話公社(TOT)の会長であるVarut Suvakorn氏は2010年12月末におこなわれる
3G通信ネットワーク入札に関してもし入札価格が折り合わない場合辞任をする覚悟と
コメントしています。
事業規模は190億バーツであるとしています。

Areepong Bhoocha-oom財務省秘書官は12月末には入札結果が発表され、2011年
2月から事業開始となるとしています。
また、入札結果を見越して財務上の問題を解決するために、各金融機関への
プロジェクトファイナンスを依頼する準備をしています。

またTOTの上級幹部ではMobile virtual network operators(MVNO)ライセンス
供与は他社へサブリースすることが違反になる可能性もあります。

TOT社の3G投資は2008年度から開始されていて、290億バーツ以上となっています。
しかしながら総事業投資額を190億バーツまで下げていき、バンコクその周辺地区
の投資を抑えるよう指示を出しています。
また、次世代ネットワークNGN(next-generation network)のインフラ構築
(ケーブル、衛星、無線通信)などのインフラ投資も必要としていて、3G通信と
MVNOの2つがコアビジネスになるとしています。