タイ 最低賃金の引き上げを決定

タイ賃金委員会は会合で、2011年1月から最低賃金の引き上げを決定しています。
引上げ額は8~17バーツとなり、6%~9%の上昇となります。
今回アピシット首相を中心にして大幅な引き上げを主張したこともあり、例年に
ない引上げ額となっています。

プーケット県は17バーツ増の221バーツでタイの76都県中最も高くなるとしています。
バンコク都と周辺の県は+9~10バーツ 215バーツ
チョンブリ県など   +12バーツ 196バーツ
チャチュンサオ県   +13バーツ 193バーツ
ラヨーン県 +11バーツ 189バーツ

この区域はタイの自動車産業の中心区域となっているため、
最低賃金の値上げ=一般労働者の賃金値上げにもつながり企業側にはコスト負担増
となります。

サラブリ県  +9バーツ  193バーツ
アユタヤ県  +9バーツ  190バーツ

ナコンラチャシマ県  +10バーツ  183バーツ
コンケーン県     +10バーツ  167バーツ

チェンマイ県     +9バーツ  180バーツ
ラムプーン県     +9バーツ  169バーツなどになっています。