タイの直近の失業率

タイの情報通信省(ICT)ではタイ国内の失業率を発表しています。
2013年度1月時点の失業者数は32万1000人。よって失業率は前年同月比横ばい
0.8%になっています。

タイの進学率を調査してみました。
JETROでの進学率発表のデータが60%越えていたので不思議に思い、
再調査しました。

タイの教育制度は日本と似ており6-3-3-4制となっています。
中学までが義務教育で高校は3年の職業/5年の専門学校があります。
大学は国立大学が22、私立大学が51あり、進学率は30%前後。
タイの大学では学業成績はGAPという値で示し、GAPが3以上であれば
優秀な学生とされています。
2003年には大学進学率が35.8%
2010年度には大学進学率40.3%(2010年タイ教育省)と伸びています。
ただしラムカムヘン大学などは無試験で30万人を受け入れている大学もあることから
全て日本と同じデータであると誤解してしまうこともあります。
高等教育へのアクセスは拡大し続け、98 年度に 21.2%だった進学率は、
2000年度には 23.7%、2001 年度には 25.0%へと上昇し、2002年度は、
26.5%にのぼると見込まれています。

ラムカムヘン大学などの公開大学への登録学生も含めると、高等教育への
アクセスは、18-21歳人口の 30%を超えるものとなっています。