タイエアアジア(未上場)

タイエアアジアThai AirAsia(TAA)ではタイ証券取引所(SET)への上場は
延期しているものの利益は順調に伸びているとしています。
欧州の債務危機の影響もあり、新規上場は時期尚早と見ています。

タイエアアジアはタイで最大のLCCへ成長し、エアバスA320の追加発注も
しています。
総乗客数は686万人、ロードファクターも80~81%の高率をキープしています。

CEOのTassapon Bijleveld氏はこれまでもSARS, インドネシア大津波、
クーデター、空港閉鎖、バンコク都心部閉鎖、大洪水と度重なる不幸が
ありつつも順調に成長していると自信を示しています。
今回の欧州債務危機でも2桁の成長が見込めるとコメントしています。
利用者は60%がタイ人、40%が外国人であるとしていて、今後も両者が
それぞれ増加する見通しです。

また2011年度は3つの航路を増やし、トラン県、ナコンパノム県、コロンボ
(スリランカ)への就航を実現しています。
これにより24の都市とバンコクが結ばれています。

また2012年度はミャンマーの首都ネーピードーへのアクセスも実現予定で
旧首都のヤンゴンへはすでに1日2便を飛ばしています。