日本生命保険会社がインドネシア生保購入

日本の生命保険会社が東南アジアへ参入する動きが増えています。
成熟した日本国内の生保産業から中間層が増加している東南アジアでの
事業参入がチャンスと見てM&Aまたは資本参加の動きがふえています。

住友生命保険は、インドネシア国有銀行で資産規模4位の
バンクネガラ・インドネシア(BBNI)の生保子会社の株式40%の取得を目指し、
交渉に入っています。
住友生命の出資総額は最大8億ドル規模となる見通しです。

明治安田生命保険も、タイの大手生保2位(※2012年度は3位)で有名な
タイ・ライフ・インシュランス(未上場)の株式15%を約7億ドル規模で
取得する方向と発表しています。
第一生命保険もインドネシアの大手金融グループ傘下の生保パニン・ライフ(PNLF)
40%をおよそ3億ドル強で出資を決めたことを発表しています。