タイ バンプー(BANPU)純利益ダウン

石炭の東南アジア最大手バンプー(BANPU)では世界的な石炭価格の下落の影響
も有り、Banpu社の2013年の業績は純利益ではUS$1億300万ドル、
31億5100万バーツであったとしています。

総売上は$33億ドル(1083億3800万バーツ)、前年比-11%減でした。
売上内訳は93%が石炭事業となり$31億2000万ドル
一方で6%の発電事業に関しては$1億9200万ドルでした。

しかしながら、同社の電力発電事業は好調で石炭事業の不調を相殺しています。
CEOのChanin Vongkusolkit氏は、市場価格は下落しましたが石炭の販売量は
122万トン増加し、4280万トンまで引き上がったとしています。
インドネシアでの石炭販売価格は2012年比で-17%で販売は増加したものの、
売上は減少しています。

バンプー社が50%所有する発電事業会社BLCPでは同社へ8,200万ドルをもたらしています。
石炭事業は利幅が小さく、発電事業の利幅が高いとコメント。
2013年度の粗利益率は前年度とほぼ同じレベルの32%台をキープできたとしています。