サイアム・セメント・グループが2014年度増収減益の業績を発表

サイアム・セメント・グループSiam Cement Group(SCC)では、2015年度の
事業方向を説明していてアセアン近隣諸国でのM&Aを中心に進めていくとしています。
買収事業金額は100億バーツになるとしていて総投資額500億バーツで、
昨年度452億バーツの金額、M&A関連は100億バーツに設定しています。
CEOのKan Trakulhoon氏は4つあるアセアン域内のセメント工場の生産力向上、
そのうちカンボジア、インドネシアなどは15年内に終えます。

サイアム・セメント・グループSiam Cement Group(SCC)では、2015年度の
事業方向を説明していてアセアン近隣諸国でのM&Aを中心に進めていくとしています。
買収事業金額は100億バーツになるとしていて総投資額500億バーツで、
昨年度452億バーツの金額、M&A関連は100億バーツに設定しています。

CEOのKan Trakulhoon氏は4つあるアセアン域内のセメント工場の生産力向上、
そのうちカンボジア、インドネシアなどは15年内に終えます。
同社では15年度はインフラプロジェクトも始まりかなり有望な年度になると
予測しています。
2014年度の事業業績も発表していて売上は4875億バーツ、前年比+12%増、
純利益では-8%で336億バーツでした。

15年度はタイ国内インフラプロジェクトでセメント需要が+6%増になるとしています。
SCCグループの売上の半分は石油化学関連であり、現在の原油価格の下落は
同社にも追い風になる可能性が高いとしています。
ただし一部の石油化学製品の下落もあり、大きく売上が伸びるわけでは無いとし、
売上は14年比+2~3%増を予想しています。

14年度は日本のTOTOとの発展的合弁解消による株式売却で、Toto Manufacturing
社の分を売却。
一方で衛生陶器と水栓金具の合弁企業はサイアムセメント側が全て購入しています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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