タイのLHバンクの動きとナノファイナンス事業ライセンス認可発表

住宅開発大手のランド&ハウスLand and Houses(LH)の
傘下金融機関であるLHバンクLH Bank(LHBANK)では、
ナノファイナンス向けサービスのための協力支援企業2社が
アプローチしていることを発表しています。
LH Bankの頭取であるSasitorn Pongsathorn氏は2015年度に入り、
4社の企業がナノファイナンスの事業許可を得ていて、
支援企業2社はLHBANK社と共同で事業展開を希望しています。
LHバンクの2014年度の業績は資産規模で1649億バーツで
純利益では12億バーツとなっています。

タイ財務省は4社がナノ・ファイナンス免許を交付したことを
発表しています。
4社はFast Money Co, Thai Ace Capital Co, Mackale Group,
Sahapaiboon(2558)Co,としています。
このナノ・ファイナンスは地域限定となります。

担保無しにビジネスのために融資できるスキームとしています。
また年利は最大で+36%と設定され、それ以上の金利を取る闇金融への
流れを防ぐ目的です。

ファースト・マネー社はSrisawad Power 1979社の子会社になります。
今回4社以外にもバイクローン大手のティティコーンThitikorn社
なども子会社TK Ngern Tan Jai Coを設立。
ナノ・ファイナンスへの準備を進めています。