インドネシアの国営建設会社ペンバグナン・ペルマハーンの発電所計画

国営建設会社ペンバグナン・ペルマハーンPembangunan Perumahan
(PTPP)は、インドネシア政府の大規模な発電所の開発をサポートする
ために、スマトラ、西カリマンタンの発電所の建設を準備すると
しています。
計画では、同社は9兆ルピアの投資で1基あたり200MW規模の発電所を
発電所建設プロジェクトを進めるとしています。
別の場所では800MWの発電所をスマトラ島内で建設する計画もあります。

インドネシア大統領のJoko Widodo氏は、5年間で発電容量を35,000MW
を加えて行く方針を発表していて、同社でも参画していく計画です。

同社は主に建設サービス、不動産開発をインドネシア国内で
展開していて、建設、エンジニアリング、不動産開発、
プレキャストなどを手掛けます。
大規模建設と同時に発電事業で水力、火力発電事業も進めています。

2014年度の業績は売上で12兆4273億ルピア、
純利益では5319億ルピアとなっています。
同社では2015年度上半期で15兆ルピアを目指すとしています。
最終的な売上は19兆ルピアを目指します。

2015年度は子会社のPP Properti社(PPRO)がインドネシア証券取引所
(IDX)にIPOしています。