マレーシアの不動産開発会社、ケン・ホールディングスが8000万リンギの開発

マレーシア証券取引所の上場企業の不動産開発会社の
ケン・ホールディングスKen Holdings(KEN)は2015年度、
8000万リンギ規模(24億円規模)の開発を進めます。
マレーシアのマレー半島クランタンにてホテル・
サービスアパートメントを含めた不動産開発を進めます。

同社会長のDatuk Kenny Tan氏は200のサービスアパートメント、
150室のホテルをクランタン州の州都コタバルのKota Bharu Mallに
隣接する場所で開発するとしています。
既に州から建設許認可を得ていて、クランタン州の政府との
合弁事業になります。

同社はマレーシア国内にて建設と不動産開発を手掛ける企業で、
エンジニアリングサービス、不動産土壌開発、海上、公的機関の
エンジニアリングなどを手掛けています。
2014年度の業績は売上で9100万リンギ、
純利益では3100万リンギでした。

同社は112エーカーの不動産未開発の土地で、パハン州、マラッカ州、
ペナン州、ペラ州、ジョホール州などに保有しています。
10年~15年掛けて開発していきます。

15年度からMenara Ken @ TTDIオフィスタワーの開業で売上に
+1000万リンギが加わる見通しです。
同タワーはマン・トゥン・ドクター・イスマイルにあり、
1億2000万リンギを投資して開発しています。
高級オフィススペース以外にアートギャラリー、芸術劇場、
屋上プール、スカイバー、ジム、F&Bアウトレットの広大な施設を
備えています。