タイの病院大手グループ、トンブリーホスピタルは中国企業と合弁

タイの病院大手グループ、トンブリーホスピタルThonburi Hospital 
Group(THG未上場)が中国での事業拡大を進めます。
8億USドルを掛けて2つの中国企業と病院事業、医療器具事業を進めます。
会長のBoon Vanasin氏は中国の山東省ShandongでのWeiHai地区で
150床規模の病院を建設予定です。

同社は2013~14年度に掛けて中国の各都市で病院事業の拡大を
進めてきました。
総額で700億バーツを越えるとしています。
中国の各都市もASEANも医療ニーズが高まっていて、中規模の病院を
150~200床、大規模型を300床以上と定義し、中間層ターゲットとして医療、
ヘルスケア市場の拡大が今後も進むと見ています。

同社は医療器具メーカーWeto Group社と2億ドルを掛けて医療器具販売を
進めていきます。
同市場も医療施設市場ともに成長を続けています。

トンブリーホスピタルグループはタイ国内第3位の規模の病院グループで
総床数3000ベッド、18の病院を展開しています。
海外には4つの病院を展開します。
今後も10~20の病院の買収を進めていきます。

今後はカンボジア、ラオス、ベトナムなどへ進出を進めます。
ミャンマーでは既に3つの地区で投資していてヤンゴン、マンダレー、
タンタビンで合計450床の病院サービスをおこなっています。
2016年度以降、タイ証券取引所(SET)への上場も検討しています。