タイの日本食・緑茶ブランドのオイシ・グループが新戦略を掲げる

タイ証券取引所(SET)上場で緑茶飲料、日本食レストラン経営の
オイシ・グループ(OISHI)では事業戦略の見直しを発表していて、
競争が激しくなる市場に勝つべく、ブランドイメージの刷新など
を進めます。

同社は16年時点で5つのフードブランドを展開。
今後日本側のパートナーとも交渉し、高級日本食ブランドを
追加させる計画です。

タイのカシコーン銀行(KBANK)傘下、カシコンリサーチでは
タイの食品・フード事業売り上げはは2015年度、
2兆5700億バーツであったとしています。
そのうち国内が1.49兆バーツでした。
一般食品70%、外食チェーンが30%になります。
タイ商務省では1万社を越える企業が食品事業に携わっていて、
84%はタイ地場企業、3%がアメリカ系、2%が日系になります。

オイシ・グループ(OISHI)は日本食レストランブランド
“OISHI Buffet”と緑茶ブランド”OISHI”で展開するタイ企業で、
TCCグループの子会社です。
2016年度はさらに6億バーツを投じて30~40店舗を開業し、
総店舗数271~281店舗になる予定です。
今後ラオス、ミャンマーにも進出を計画します。