タイ政府では地方の情報格差を解消すべく、ブロードバンド回線の整備を推進

タイ政府では地方の情報格差を解消すべく、3月より3万の農村に向けて
ブロードバンド回線インフラ整備を進めると発表し、
地方の低所得者農村に高速ネット回線を整備していきます。

設備・開発を担うのはタイ電話公社(TOT)とタイ通信公社(CAT)で、
管理や指示はタイの情報通信省が担当します。
タイ情報通信省のUttama Savanayana大臣は早急にゾーニングを決定し、
予算を200億バーツ設定します。

タイの情報通信省のコメントではタイ国内にはおよそ79,000の農村があり、
うち40,000の農村ではブロードバンド回線が一部利用可能です。

TOTとCATの2社はブロードバンド回線インフラ提供技術を十分展開できる
能力を持ち、今回の事業展開が可能であると分析しています。

また、タイ電話公社では2.3Mhz帯の4G回線を提供する計画もあり、
2025年度までに4G回線ネットワークをタイ放送通信委員会の認可後、
展開する予定です。

民間が開発するブロードバンドインフラよりも低価格なサービスを
供給出来ると期待しています。
TOT社では最低でも1秒20Mbpsのスピードを予定しています。