シンガポールエアラインがタイガーエアーを非上場化、完全子会社化へ

シンガポールのフラッグ・キャリアである
シンガポールエアラインSingapore Airlines(C6L SIA)が
上場中の子会社タイガーエアウェイズTigerAirways Holdings(J7X TIGER)の
株式をすべて購入し、非上場化するとしています。

シンガポールエアラインは、テマセクホールディングスが大株主で、
54%の資本を持ちます。
シンガポールを代表する大企業の一つで、旅客、物流、機体整備、
機体製造などを請け負い、チャンギ国際空港をハブ空港とする
シンガポールのフラッグ・キャリアです。
同社の2015年度業績は155億6550万Sドル、
純利益3億6790万Sドルでした。

タイガーエアーの2015年度の業績は売上―9%で6億7744万Sドル、
純利益―18%で―2億6423万Sドルになりました。

今回の完全子会社化で、シンガポールエアライン傘下の航空会社は、
シルクエアー、スクート、タイガーエアの3社になる予定です。