インドネシアのタクシー運営大手、ブルーバードはGo-Jekと提携発表

インドネシアのタクシー運営大手であるブルーバードBlue Bird
(BIRD)が携帯アプリケーションのGo-Jekと提携を発表し株価が
上昇しています。
両社は技術、決済システム、プロモーションなどで提携していくと
しています。

Go-Jek社のアプリケーションはバイクタクシー予約システムとして
普及し、スマートフォンに専用アプリをダウンロードするだけで
利用できることやバイクをGPSなどで管理できること、
安全性の保証された宅配サービスなども加わり、インドネシアで
急成長しています。

Blue Bird社はインドネシア国内最大のタクシー運営事業者で、
一般タクシー事業”Blue Bird””Pusaka”、高級タクシー”Silver Bird”、
リムジン・レンタカーサービス”Golden Bird”、バスチャーター”Big Bird”
など4事業を展開しています。

子会社にはPT Pusaka Nuri Utama、PT Silver Bird、
PT Pusaka Prima Transport、 PT Big Bird Pusakaなどがあります。
2015年度業績は売上5兆4725億ルピア、純利益8240億ルピアとなっています。

今回、Go-Jek社はタクシーとしての移動サービスの他、荷物の宅配、
レストランのデリバリー、買い物代行なども出来る同社のサービスと、
ブルーバード社の大量に保有するタクシーとの組み合わせにより相乗効果を
狙うとしています。