タイの浄水器販売大手、ティアンスラットがラオス進出

タイの浄水器販売大手のティアンスラットThiensurat(TSR)は
ラオス進出を発表。
“SAFE”ブランドの浄水器などを製造・販売するティアンスラット
(TSR)はラオスで新たに販売会社を設立します。

TSR Laos Co社は資本金1700万バーツで、Thiensurat社がタイ資本
49%、ラオス資本51%での出資を予定しています。
ラオス事業が好調な場合は他の近隣ASEAN各国へも展開予定です。

ティアンスラット社は2014年にタイ証券取引所(SET)に上場した
浄水器販売企業で、家庭向け、オフィス向け、工場向けなどに
浄水機器を製造・販売し、バンコクを中心にチェンマイ県、
ナコンシータマラート県、ロイエット県などで展開しています。
2015年度業績は売上16億4500万バーツ、
純利益1億4500万バーツでした。

同社は2016年5月に多角化の一環としてマイクロファイナンス、
ナノファイナンス事業に参画するとしています。
代表取締役Viruch Wongnirund氏はタイ中央銀行のライセンスを
得て資本金5000万バーツ、100%資本で展開予定だとしています。

2016年度の業績見通しでは売上20億バーツを目指し、
5年内に50億バーツを目指します。
現在は他社家電製品などの取り扱いも行い、東芝製Toshiba TVセット
やダイキン製エアコンなども販売しています。