マレーシアの発電企業大手、マラコフ社は第2四半期好調

2015年に大型上場を果たしたマレーシアの発電企業、
マラコフ・コーポレーションMalakoff Corp(MALAKOF)は
第2四半期業績を発表しています。
売上17%増で15億2600万リンギ、純利益は50%増で
1億3000万リンギでした。
保険関連の収益から利益が伸びたことや、1,000メガワット規模の
Tanjung Bin Energy社からの16年3月稼働収益が貢献しています。

マラコフ社はマレーシアの独立系発電大手企業で、2015年度に
マレーシア証券取引所(BURSA)にIPOを果たしています。
合計で5,346メガワット規模の発電所を経営、6つの大規模な発電所を
展開しています。
発電所建設、デザイン、エンジニアリング、石炭火力発電、風力発電、
水力発電などを手掛け、発電、配電、売電をマレーシア、インドネシア、
中東、オーストラリア、北アメリカで展開しています。
親会社はMMCコーポレーションです。

MMCコーポレーションもマレーシアの上場企業です。
3つの事業の柱、港湾管理・ロジスティクス、エンジニアリング・建設、
エネルギー&ユーティリティを手掛けます。
また鉱山開発、水処理事業なども行い、建設ではライトレールトランジット
(LRT)なども手掛けています。